1. Go Development with Vim-go

Vim + Go歴1年半の僕ですが今まではvim-goの上っ面の部分しか知りませんでした、サーセンした、という動画。vimrcいじりながら見ると見終わる頃には超快適なGo開発環境が出来上がりますぞ。
 
 
この動画のチュートリアル
 
概要
 
時間
56:29
 
対象者
GO + Vimの人。vim-goを使いこなしたい人
 
レベル
初級
 
オススメ度
vim-goをなんとなく使ってる人は見た方が良い。
わたくし、vim-gor歴1年だけど知らない機能がたくさんあった。
 
メモ
- コンパイルエラーは:cnext, :cpreviousでジャンプ可能 
- :GoTestFuncでカーソル上のテストのみを実行可能
- :GoCoverageでカバレッジを色づけ可能
- :GoCoverageBrowserでカバレッジをブラウザ上で見れる
- vif ... v inner function
- vaf ... v all function
- AST解析して選択範囲を割り出しているらしい
- snippetは https://github.com/SirVer/ultisnips を使ってみる
- structのJSONタグ付け :GoAddTags
- structのXMLタグ付け :GoAddTags xml
- g:go_snippet_case_type="camelcase"でキャメルケースでタグ付け可能
- :GoErrCheckで関数戻り値のerrをチェックしているかチェック可能
- :GoAlternateで今のバッファに対応するテストファイルを開く
- :GoDefStackでgo-defで飛びまくった場所の一覧が見れ、ジャンプできる
- :GoDefStackClearでスタックをクリア
- :GoDeclsでファイル内の関数、type定義にジャンプ
- GoDeclsDirでディレクトリ内の"
- ]] [[で前後に定義されている関数間のジャンプが可能
- :GoDocのショートカットはK
- let g:go_auto_type_info=1でカーソル上の関数、structの型情報が自動表示される
-  :GoRenameでリファクタリング
- :GoSameIdsAutoToggleでカーソル上の変数名と同じものを自動でハイライトする
- :GoImplementsでinterfaceを実装してるやつの一覧を出す
- :GoWhicherrsでどの型のエラーが帰ってくるかわかる
- :GoPlayでブラウザ開いてgo playgoundにコピーしてくれる